打ち破りなど窓からの侵入を防ぐために防犯フィルムを貼りましょう

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打ち破りなど窓からの侵入を防ぐために防犯フィルムを貼りましょう

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打ち破りなど窓からの侵入を防ぐために防犯フィルムを貼りましょう

ガラス破りという住宅侵入窃盗手法をご存知でしょうか?ピッキング被害が広がりピッキング対策済みの玄関鍵が増えてきたことから、近年の住宅侵入経路は戸建住宅の70%、3階建以下の住宅の50%、4階建て以上の住宅の25%が窓からの侵入となっています。ガラス破りにはバールなどで窓ガラスを割って行う「打ち破り」。ドライバーでクレセント錠付近を三角に割りそこから手を入れて窓を開けてしまう「こじ破り」。バーナーなどで加熱して窓ガラスを割る「焼き破り」があります。また鋼線の入った網ガラスは一見丈夫そうに見えますがガラス破りには全く対抗できません。本来網入りガラスは火災時のガラスの飛散を防ぐためのもので、ガラスを割った時の音が小さいうえに破片が落下することもなく、むしろ普通のガラス窓よりガラス破りが行い易いものなのです。この様な背景から弊社は防犯フィルムの取り付けを強くおすすめしています。

防犯フィルムの防犯効果と安全性

一般的に5分以上掛かりそうな住宅に窃盗犯は侵入を試みません。未対策の窓ガラスであれば1分以内で侵入できるため、5分という時間は相当にハイリスクであると考えます。このため防犯フィルムを貼るだけで狙われる確率が極端に下がり、一気に安全性能が高まるという事になります。フィルム同様窓の防犯性能を高めるチョイスとして防犯ガラスがありますが、防犯ガラスは2枚以上のガラスの中にフィルムを挟み込む構造で内側・外側ともに丈夫なのですが、逆に災害時に脱出経路を確保できなくなるという大きなデメリットが有ります。しかし防犯フィルムであれば外側は強固に守り内側からは簡単に割ることが出来るという特徴や、サッシの交換を必要とせず既存窓ガラスにそのまま施工可能な点弊社がおすすめしている理由です。

防犯フィルム施工時の注意点

クレセント錠周りのみ保護するA4サイズ程度の防犯フィルムも廉価で市販されており、その気になればご自身で取付も可能ですが、強度の問題などからお勧めできるものはあまり多くありません。警察庁が認定した財団法人全国防犯協会連合会によるCP認定品の防犯フィルムを選ぶことが肝心です。一般にはあまり知られていないのが、防犯フィルムのガラスへの貼り付け施工に使用される液体樹脂は、しっかりと乾燥して本来期待できる強度となるまでに通常1~2ヶ月かかるという点です。また貼り付け技術によって強度が変わるため信頼できるプロに依頼することをお勧めします。遮熱やUVカット効果のある防犯フィルムも選択可能ですから、ご自宅の窓ガラスの防犯性能アップをお考えであれば鍵と防犯のプロにご連絡ください。弊社フリーダイヤルまでお電話頂ければ、ご希望に応じたアドバイスを適切に行います。

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サービスの流れと作業手順

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