鍵が開かない、閉まらない、回らない、鍵折れ、鍵紛失など、店舗の自動ドアの鍵が壊れたときは、鍵と防犯のプロへ交換・修理をご相談ください。事務所やオフィス、コンビニ・スーパーや飲食店などの自動ドアの鍵トラブルをすぐに解決します。店舗の自動ドアは一般的な家屋などのドアと比較にならないほど高頻度で開閉されます。このためとても消耗も速いのですがオフィスや店舗のドア鍵は壊れた時にそのままにしておく事ができません。いつもメンテナンスを行っている業者さんが早朝深夜に対応してくれない・待たされる。また所定の時間に鍵が開けられず開店出来ない...といったトラブルも鍵屋にお任せください。鍵のプロなら365日年中無休、お電話一本で現場に駆けつけ、自動ドア鍵のトラブルをその場で解決しますので心配御無用です。店舗の自動ドア鍵トラブルは弊社までお気軽にご連絡ください。
LIXIL(リクシル)、NABCO(ナブコ)、TOSTEM(トステム)、三和シャッターなどの自動ドア鍵としてよく使用されているのものに、MIWAやGOALのシリンダー錠があります。これら一般的な錠前はスペアキーの作製なども行いやすく、おしなべて入手性が高いため同じモデルのカギへ交換するケースが多いですが、防犯性を高めるためにより新しいモデルに変更することも一つの方法です。また少し古いタイプの棒錠と呼ばれる軸が円柱状の鍵を使用している自動ドアも多くあります。一般的な玄関ドア等に使用されているギザギザ鍵ではなく、いわゆる鍵穴マークの鍵穴なので見ればすぐに分かります。そのまま同じタイプのカギへ変更することも可能ですが、どうせ修理・交換するのであれば利便性や防犯性を考えてMIWAやGOALのシリンダー錠へ変更されることをお勧めします。代替品として弊社ではMIWA(美和ロック)のU9シリンダーをお勧めしています。ピッキング対策済みでピッキングに対する防御性は十分ですが、ドリルなど工具を使用した攻撃に対する耐かぎ穴壊し性能によって、防犯性の高さの異なるG1・G2・G3の三種類が用意されています。
防犯性をあげたい、侵入被害にあった、ディンプルキーに変えたい、テナントが入れ替わったなど防犯関連の理由です。このような場合はピッキングや破壊に強い錠前への交換が必要ですので、ディンプルタイプキーなどピッキングに対して強い防犯性を持つものがお薦めです。自動ドアの合鍵を紛失した、鍵が空回りする、鍵の出っ張りが邪魔といった場合は、単純に修理・交換を行いますが、既存鍵のタイプによっては、修理・交換作業を行うためにドアの取り外しが必要になることもありますので。フリーダイヤルにて弊社オペレーターにご相談ください。