オフィスのドアを静脈認証にして情報漏えいを防止!

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オフィスのドアを静脈認証にして情報漏えいを防止!

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オフィスのドアを静脈認証にして情報漏えいを防止!

オフィスドアのセキュリティ対策としては、一般的な錠前を使用したものからカードキー・テンキー・指紋認証などへと徐々に変わってきています。様々な企業が情報漏えい問題を起こし頻繁にニュースで目にするような昨今、セキュリティーに対する要求はますます高くなり、旧来の錠前では対応しきれなくなっているという背景があります。なぜなら一般的な錠前では施錠・解錠が億劫であることから、どのようなルールを策定しても日常的に施錠する習慣を使用者に持たせることがなかなか困難なのです。規則どおりの運用が行われない状態が恒常化し、オフィス内の防犯意識が希薄になることは、取引先企業の信頼を失う危険性や、情報漏えいなどの観点からも大きな問題といえるのでは無いでしょうか?ここでは具体的な情報漏えいのケースとその他の生体認証方式と静脈認証の比較から、オフィスドアの鍵を静脈認証にすることで得られるメリットを見ていきます。

情報漏えいの具体的な被害

企業情報には、特許や設計・製造ノウハウ、顧客名簿や営業秘密といったものや、顧客・社員の個人名・住所・生年月日といった個人情報などがあるかと思います。これらの流出・漏洩はブランドイメージや競争力の低下を招き企業の信頼性を著しく落としてしまうものです。また個人情報保護法違反に問われ業務改善命令などの行政指導を受けるなど、計り知れないダメージを受けてしまいます。このような危険性を未然に防ぐためには、悪意を持った第三者がオフィス内に紛れ込まないように「なりすまし」を防止することが必須となります。このなりすまし防止に非常に適しているのが生体認証によるセキュリティーシステムです。

静脈認証のセキュリティ強度とメリット

静脈認証は生体認証の一つで、生体認証の方式は静脈認証以外にも指紋認証、虹彩認証、顔認証などがあります。静脈認証は体内にある血管の位置を近赤外線透過方式でスキャン・認証するため非常に精度が高いもので、非接触であることから清潔感が高く、指紋認証のようにセンサー面に指紋が残留することもありません。指紋は対象者が触れた物に残るため指紋形状を入手することが比較的用意ですが、静脈認証で使用される血管パターンを対象者に知られずに取得することはほぼ不可能です。このように静脈認証は運用が容易かつ偽造が極めて困難という特徴がありますので、オフィスドアに最適なセキュリティシステムといえます。オフィスドアの鍵を静脈変更にするのであればプロの鍵屋に是非ご相談ください。

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サービスの流れと作業手順

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