自分で鍵開けを行う際の注意点と、プロに任せた方がいいケース

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自分で鍵開けを行う際の注意点と、プロに任せた方がいいケース

ご自宅、車・バイク・自転車、金庫、ロッカー、机の引き出しなど、日常生活のあらゆるところに鍵は存在しますので、鍵が開かなくなるトラブルには必ず誰でも巡りあってしまうものです。また鍵の種類も様々で一般的なギザギザやディンプルタイプのシリンダー錠、暗証番号を合わせる金庫や南京錠、ワイヤーロックから磁気式、指紋認証といったハイテクなものまで様々な鍵があります。このページでは自分で鍵開けを行う際の注意点と、プロに任せた方がいいケースを分類してお伝えしていきますのでご参考ください。

自分で鍵開けを行う際は難易度や鍵の交換費用などを考慮する

自分で鍵開けを行う際の注意点としてまず難易度が挙げられます。単純に鍵開け難易度が高く、自分で鍵開けが不可能なものは素直にプロに任せた方が良いケースです。また自分で鍵開けを行う場合には結果として鍵を壊してしまうことになりがちなのです。もちろんプロでも作業工賃のほうが高く付いてしまう場合などに鍵を壊して開錠する事がありますので、これも選択肢の一つといえます。代替品の価格が低額である場合は、鍵開けにかかる時間を優先し取り敢えず鍵が開いたら新しい物に買い換えるという方法があります。鍵を壊す破錠による鍵開けを行うか否かの判断としては、プロに任せた時の作業工賃8000円前後からが目安になるかと思いますので、自転車の馬蹄錠やワイヤーロック、南京錠、簡素な手提げ金庫などがこれらにあたります。また一般的な据え置き金庫でも、ホームセンター等で購入可能な量販型耐火金庫などは価格帯的にこれらに属します。具体的な開錠方法としては、馬蹄錠は薄いマイナスドライバーを鍵穴に差し込んで動かすことで開錠できる場合がありますし、最悪の場合にはボルトカッターで破壊します。またワイヤーロックなどは10mm程度までであればワイヤーカッターや金属切断用鋸で切断が可能です。ワイヤーカッターや金属切断用鋸は1000円台からホームセンター等で入手可能です。また手提げ金庫や耐火金庫はバールなどの一般的な工具でこじ開けることが出来ますが、もし防盗金庫だった場合には簡単には壊れませんので絶対に避けてください。材質が堅牢であるばかりでなく盗難防止機能が作動してしまい、途中で作業を諦めてプロに依頼しても簡単には開かないため、作業工賃が跳ね上がりますので注意が必要です。

自分で鍵開けを行わずにプロに任せた方がいいケース

先に述べた防盗金庫や、ディンプル錠・ピッキング対策済みシリンダー錠は、開錠難易度が高いため素直にプロに任せたほうが良い結果を生みます。また自動車カギ紛失時の鍵開けをプロに依頼しようと考えた時には、自動車保険に付帯するロードサービスへの依頼をまず考えるかと思いますが、肝心な契約ロードサービスへの連絡先が「グローブボックスの車検証入れの中」というケースが大変多くあります。また自動車鍵の解錠作業はロードサービスよりも鍵のプロへ依頼したほうが早くて安いケースが多いことは覚えておいてください。いずれにせよ殆どのケースでプロに依頼したほうが安全かつ早く鍵開けが可能ですし、費用的にも安くつくケースが多いため、まずはプロの鍵屋に電話してみるという方法をお勧めいたします。弊社は見積もり、出張費、キャンセル料も無料ですのでお気軽にお電話ください。

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